EVERNOTE「超」仕事術

投稿者: | 2010年11月13日

『EVERNOTE「超」仕事術』倉下忠憲

Evernoteとはご存知だと思いますが、情報をインターネット上に保存できるノートのようなクラウド・サービスです。ご存知ない方は、Evernoteのサイトを参照してみてください。かなり前にこのサービスのことを知って、是非試してみたいと思いつつ、なかなか実行できないでいました。そんなこともあって、試すきっかけとして使用法について書かれた本を読んでみようかな、と思い買った本です。買ってからもしばらく寝かせてしまったので、かれこれ時間的にはたっぷり過ぎています。

使い方というのにはふたとおりあって、ひとつは操作法で、もうひとつは活用法だと思っています。最近のこういうサービスの操作法は、そこそこ直感的にわかるようになっていますので、あまり心配していません。重要なのはどう活用するかということ、つまり活用できるかどうかです。操作法を完璧にマスターしたとしても、活用法が決まっていなければいずれ使わなくなってしまいます。そういう意味で『EVERNOTE「超」仕事術』を買って読んでみたのです。

興味深かったのは、GTDのツールとして使う活用法でした。GTDとはデビット・アレンという方が提唱しているワーク・マネジメント・システムで、Getting Things Doneの略です。同氏の『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を以前読んだことがあります。おおざっぱに言うと、頭の中にある気になっていることを全て書き出して、頭を空っぽにしておいて、考えることに集中させようというものです。そのために気になること、つまりタスクなどを確実に処理していけるシステムを作るというものです。

このGTDにEvernoteを活用しようというのですが、確かに何でも記録できるツールですから、頭の中の気になっていることを全て書き出すにはちょうど良いツールなのかも知れません。タスクとしての書き出しもできるようですし、管理方法さえ決めておけば十分活用できると思いました。

他にもいろいろな活用方法が書かれている本で、とても参考になります。実際に使い始めてみて、読み返す必要があるでしょう。今回はざっと読んでみて今後使いこなそうとする時にどこを読み返せば良いのかを知るということになったわけです。
(147冊目/2010年)


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