フリーター、家を買う。

投稿者: | 2010年11月9日

有川浩『フリーター、家を買う。』

昨日家に帰って来てから一気に読もうと思っていたのですが、なかなか読めずに今朝になって一気に読み終えました。仕事から帰って来た後の時間の使い方が、一番の課題かも知れません。その時間を有効に使えたら、もっといろんなことができると思います。今朝は午前4時半頃に起き出して、いつものようにネットをしていたものの、5時過ぎからは本に集中しさきほど読み終えたところです。本を1冊読み終えた朝なので、他のことは一切できなくても、充実感は味わうことができます。

前置きはこれくらいにして、『フリーター、家を買う。』のことですが、とても面白い本でした。最初は暗くて重い題材だったこともあり、どうなってしまうのか不安な部分も多々ありました。主人公が駄目人間なことを他人のせいにしていた頃のことです。それがあることをきっかけに、変わろうとし始めたことで、物語は一気に明るく、元気になっていきます。他人を変えようとするのではなく、自分自身が変わろうとしたことが功を奏します。そうでなければ変えられないのだと、読んでいて確信しました。自分自身が変わらないと、周囲は変わらないのだと、僕は確信したのです。ちょうどいろいろと変わらないといけない、そう思っていた時に読んだので、とても良いタイミングでした。あまりストーリーに触れると、これから読む方の迷惑になるので、これ以上は語りません。

ふたことで言うと、とても面白く、そしてとても良い本でした。
(144冊目/2010年)


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