文房具を楽しく使う

投稿者: | 2010年11月2日

『文房具を楽しく使う』和田哲哉

ルミネ横浜店の6Fにある有隣堂は、本屋さんの一部に文房具を置いています。つい最近までは5Fにあって、その時は文房具を置いているショップは書店とは別に仕切られていました。その頃の方が広々としていて好きだったのですが、電子書籍の驚異に対応するためか、6Fに移転後は少々手狭になって文房具は書店の一角に置いている形に変わりました。

書店と文房具のコラボレーションでいうと、京都河原町にアンジェというお店があります。有隣堂のスタイルは本が主、文房具が従という感じですが、アンジェは文房具が主で本が従みたいな感じです。なんでこういう話をするかと言うと、『文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)』を見つけたのは、有隣堂の文房具のコーナーだったからです。京都河原町のアンジェのスタイルだったというわけです。

前置きが長くなりましたが、本の方はどうだったかと言うと、ノートや手帳の複数使いに関する考え方が参考になりました。『情報は1冊のノートにまとめなさい』という本の逆の発想かも知れません。どちらが良いかは、実際にノートを使う人によるのだと思います。僕のような文房具好き、特にノートや手帳好きにとっては、いろんな種類のノートを使いたいというのが、本音なのです。無理矢理1冊にまとめても、どこか満足しきれないところがある筈です。複数使う秘訣は、それぞれのノートの連携を取るということと、役割分担が明確になっているということです。同じ役割のノートが複数あると、どこに何を書いて良いのか分からなくなってしまいます。そうするといつの間にか使わないまま終わってしまうわけです。そういうことを避けるためにも、ノートの役割とそれぞれの関係を図式化しておくと良いのです。これが、この本を読んで良かったなと思う点です。
(140冊目/2010年)


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