本当に考える力がつく多読術

投稿者: | 2010年4月20日

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 本屋さんで平積みされていて、何となく気になって買った本。多読術を無条件で真似したいと思っているわけではなく、「考える力がつく」ということが気になった。ちなみに僕の場合は、だいたい2日で1冊ペースで本を読んでいるが、多読とか速読とはこんな程度ではないようだ。
 『本当に考える力がつく多読術』で言う多読とは、30分で1冊とか読んでしまうくらいのことだろう。この本の中で少々気になったことがある。それは多読術のステップで、まず目次を読み、次に本から得られる情報のイメージを持ち、情報を得ることによるメリットを書き出し、最終的にそのメリットでどうなるのかをイメージして書き出す。
 多読術に関して言えば、この本を読んでみて、実際にやってみたいと思った。もちろん、本のジャンルによって多読する意味の無いものもある。最初から順番に読む必要の無い本などが、多読対象だろうと思う。例えば僕が今時々手に取って気になるページを読んでいる『ともかくカッコイイ写真が撮りたい!』などは多読対象だろうと思う。逆に最初から順番に読まないと意味がない小説などのジャンルは、多読対象ではないだろう。要するに何らかの知識を得たいと思う本は、多読対象になり得るのだろう。
 それからやってみたいと思ったのは、あるテーマに沿った本を何冊も集中的に読むことだ。そうすれば知識が深まると思う。写真の撮り方のような本も実にいろいろ出ているので、集中的に読むとカメラテクニックも向上するかも知れない。
(13冊目/2010年度)

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