円覚寺と海蔵寺

投稿者: | 2010年3月20日

0320-1.jpg

 風が強い日だったけれど、そこそこのお天気だったので、さっそく鎌倉散策をした。まずは北鎌倉の円覚寺を訪れた。境内奥の方にある仏日庵の白木蓮が見事だった。ちょうど満開で1週間後には散ってしまいそうな感じだった。写真を見るとそれほど大きくは見えないけれど、かなり立派な木だと思う。
0320-2.jpg
 白木蓮と並んで目をひいたのは、如意庵の石段辺りにあったこの立派なミツマタの木だ。大きさから言うと鎌倉で見たものの中では最大級かも知れない。ちょうど見頃を迎えていて、なかなかのものだった。円覚寺の境内には他の場所にもミツマタはあったけれど、如意庵のものが一番だった。
0320-3.jpg
 円覚寺を1時間くらい歩いた後は、鎌倉街道沿いに歩いて「かまくら陶芸館」で昼食を食べた。1階が陶芸のショップになっていて、2階がレストランになっている。メニューは1品だけ。けんちん汁やマグロのカマとほほ肉の焼き物、湘南豚と大根の煮物、サラダとむかごご飯というヘルシーな感じの「けんちん膳」である。コーヒーかデザートが付いているのが1,800円で、なしだと1,600円というシンプルな江ニューである。ガッツリという感じでないせいか、女性客に受けているようだ。
0320-4.jpg
 昼食の後は鎌倉街道を歩き、長寿寺脇の小径を入って亀ヶ谷坂切通を通って、扇ガ谷の海蔵寺を訪れた。ここもミツマタの花が目を引く。蕾の頃から見ていたので、円覚寺が咲いているなら海蔵寺のミツマタも咲いているだろうと思ったのだ。予想通り花が咲いていて、絵になる風景を見ることができた。
0320-5.jpg
 ミツマタ以外で目をひいたのは、このユキヤナギだろう。この花も今が満開で可憐で小さな花を沢山咲かせていた。海蔵寺の門近くに咲いているので、カメラマンがずっと写真を撮っていた。海蔵寺はいつ訪れても絵になる風景が見つかるお寺である。
0320-6.jpg
 これからが楽しみなのは、この蕾がふくらんだ海棠(かいどう)という花。去年は見られなかったので、今年こそはとチェックしていた花である。鎌倉では三つのお寺が有名で、ここ海蔵寺の他には妙本寺や長谷の光則寺が良いらしい。桜と同じ頃に咲くらしいので、今年は早めに咲くのかも知れない。1週間後には必ずチェックしてみなくてはと思っている花である。

↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.