卒業

投稿者: | 2010年3月13日

0313-1.jpg

 結構分厚い本で、400頁あったから読むのに手こずった。のめり込むほど面白い本ならあっと言う間だったし、水曜日と木曜日連チャンで飲みに行っていなければ、もっと早く読み終えたと思う。『卒業』は四つの連作小説によって構成される本である。テーマは忘れてしまうことだったり、新しい旅立ちをすることだったり、設定された場面は全然違っているけれど、どの小説にも関連性があるような気がする。淡々と進んで行く物語にしては、しっとりと水を含んだような重さがある。しばらく間隔を開けて重松清さんの小説を読もうと思った。
(40冊目/2010年)

↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.