死神の精度

投稿者: | 2009年5月24日

0524-5.jpg

 伊坂幸太郎作品は、これで9冊目になる。これまで読んだ作品と比べて、ちょっと良い話みたいな、良い後味が残った。『グラスホッパー』の後味とは、かなり違っていた。テーマは、タイトルから察することが出来るだろうけど、「死」なのである。6つの短編によって構成されているが、主人公の死神はひとりである。最後の短編の後味が、この本全体の後味を良くしてくれた。もしかすると、これまで読んだ作品の中で一番好きな作品にあげるかも知れない。
(60冊目/2009年)

↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

死神の精度」への2件のフィードバック

  1. ゆう

    あたしもこの本はいいと思いました。死神っていう設定が面白かったですし、
    最初と最後の話の繋がりが良かったです。
    グラスホッパーとすでに映像を観てるけど、アヒルと鴨を読んでみようと思ってます。

  2. 春風裕

    最後の話への繋がり方が良かったですね。
    これまで読んだ作品には無かった良さを感じました。
    『アヒルと鴨の・・・』も面白かったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.